コンテンツにスキップ

App embed が無効と表示される

テーマエディターで Promotions の App embed(アプリ埋め込み)をオンにしたのに、アプリはまだ Not enabled と表示されたままになることがあります。ここでは、アプリが実際に何を見ているのか、 そしてどう決着させるかを説明します。

公開中のストアフロントです。 アプリはストアフロントのホームページを開き、有効な App embed に 対して Shopify がページ内に出力する目印を探します。見つかれば、確実に Enabled です。アプリが そのページを読み直すのは 1 ストアあたり最大でも 1 分に 1 回のため、答えが最大 1 分ほど古いことが あります。

App embed 自身からの報告です。 App embed は動作するときに報告を送ります。公開中のストアフロントからも、 オンに切り替えた瞬間のテーマエディターのプレビューからも送られます。直近 10 分以内の報告は、目印が 見つからなかったページの読み取りより優先されます。App embed が実際に動いていることは、その存在に 触れていなかったページよりも強い証拠だからです。

ページを読めない場合です。 ストアフロントがパスワードで保護されている場合や、リクエストが タイムアウトした場合、アプリは推測しません。報告に頼ります。直近 48 時間以内の報告があれば Enabled と判断し、報告がまったくなければステータスは未確定のままです。バックグラウンドで 定期的に確認するものはありません。ステータスは Promotions ページの読み込み時に判定されるため、 確認し直すにはアプリを再読み込みしてください。パスワードで保護されたストアで、テーマのスイッチが 本当にオンなのに Not enabled と表示されることがあるのはこのためです。アプリが受け取れる報告を 出すものが、まだ何も動いていないのです。

  1. 公開しているテーマで App embed がオンになっていることを確認します。

    テーマエディター → App embedsPromotions をオン → Save。下書きや未公開のテーマ だけで有効にした App embed は、購入者にも、そしてアプリにも見えるものには入っていません。

  2. App embed をオンにした状態でストアフロントを一度開きます。

    ブラウザーでストアフロントの通常のページを読み込みます。ストアフロントがパスワードで保護されて いる場合は、先にパスワードを入力してからページを読み込んでください。App embed が報告を送るには、 その 1 回のページ表示が必要です。

  3. 少し待ってからアプリを再読み込みします。

    ストアフロントの確認は最大でも 1 分に 1 回しか行われず、ステータスはページの読み込み時に判定 されます。その分だけ待ってから Promotions ページを再読み込みしてください。ステータスバッジが Enabled になるはずです。

  4. それでも食い違う場合は、テーマエディターからテーマをもう一度保存します。

    App embed をオンにした状態でテーマエディターを開くとプレビューで App embed が動き、そこから自動的に 報告が送られます。なかなか変わらないステータスを決着させる、いちばん早い方法です。

  • App embed をオフにした場合も、同じ経路で報告されます。 直近の報告が「目印なし」のページ読み取り よりその期間だけ優先されるため、無効にしたあと最大 10 分ほどステータスが遅れることがあります。
  • スピナーは失敗ではありません。 未確定という意味です。Enable をクリックしてから約 10 分で 打ち切られるため、それを過ぎてアプリを再読み込みすれば、いつまでも回り続けるのではなく Not enabled と表示されます。
  • ディスカウントはこのステータスに一切依存しません。 Shopify はカートを確認し、ディスカウントを 適用し続けます。App embed が左右するのは表示のほうです。Sale Badge、Price Drop、そしてカートに自動で 追加されるギフトです。
  • 4 つのウィジェットブロックは影響を受けません。 Quantity Break Table、Quantity Break Picker、 Spend More Save More、Cart Goal Bar はテーマのブロックで、それぞれ単独で表示されます。