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顧客の対象条件

ディスカウントを誰に向けたものにするかを指定する方法は 2 つあります。ルールビルダーで自分で作る 条件 と、Shopify が代わりに確認する 顧客の限定 です。顧客の限定には、Shopify にすでに 用意してある顧客セグメントか、あなたが選んだ特定の顧客を使います。

顧客条件 は Discount Rules の一部です。条件を書くのはあなたで、DiscountOS がそれを ディスカウントに組み込み、Shopify がほかのすべての条件と一緒にカートと照合します。

Limit to certain customers はこれとは異なります。選んだセグメントや顧客は Shopify 側で ディスカウントにひも付けられ、ディスカウントが動き出す前に Shopify が購入者を確認します。 セグメントについてアプリが計算するものは何もありません。

両方を同時に使えます。顧客の限定が、そのディスカウントをその購入者に提供するか どうかを決め、そのうえであなたの条件が適用されます。

対象条件は Shopify が識別できる顧客 に従います。購入者がログインしているとき、またはその顧客の 有効なメールアドレスや電話番号を使ってチェックアウトするとき、その購入者は識別されます。Shopify が 識別できない購入者には、顧客セグメントや特定の顧客で限定したディスカウントは適用されません。

顧客条件 は Discount Rules カードにあります(Bundle では Customer Eligibility (Discount Rules)、Multi-offer と Custom Discount では Who can use this discount の中です)。

Limit to certain customers スイッチは、8 つのディスカウントの種類にあります。

  • Product、Order、Shipping、Price List、Buy X Get Y — 専用の Customer eligibility カードにあり、Markets のすぐ上です。
  • Bundle — Customer Eligibility (Discount Rules) の中です。
  • Multi-offer と Custom Discount — Who can use this discount の中です。
注文ディスカウントの Purchase type、Customer eligibility、Markets、Active Dates の各カード。All customers can use this discount と表示され、Limit to certain customers はオフ、Apply to all markets が選択されている

顧客レコードに付いているタグです。演算子は is one of、is not one of。タグは最大 20 件です。 すでに顧客に “VIP” や “Wholesale” のタグを付けていて、ディスカウントをそのタグに合わせたい場合に 使います。

購入者がこれまでに行った注文の件数です。演算子は equals、is greater than or equal to、 is less than or equal to。0 以上の整数を指定します。equals 0 は初回注文向けのディスカウント、 is greater than or equal to 5 はリピーターへの特典になります。

equals True はアカウントにログイン中の購入者にディスカウントを限定し、equals False は ゲストに限定します。

equals True は法人顧客にディスカウントを限定し、equals False は法人顧客を除外します。

Customer eligibility カードにあるスイッチです。オフのとき、カードには “All customers can use this discount.” と表示されます。オンにすると “Shopify checks who the shopper is before they pay.” に変わり、Match by が表示されます。選択肢は Customer segments と Specific customers の 2 つです。1 つのディスカウントで使えるのは一度に 1 種類だけです。スイッチをオフにすると、 選んだものは消去されます。

ボタンは 1 つで、Select customer segments、いくつか選んだあとは Add or remove segments に 変わります。押すと、検索ボックス付きでストアのセグメントの一覧が開き、“2 of 5 selected” のような 件数の行が表示されます。Done で選択が確定し、Cancel では変更されません。

選んだセグメントはボタンの下に一覧で表示され、各行に削除用の ✕ が付きます。一覧に一度に表示 されるセグメントは最大 50 件です。それより多い場合は Type to narrow the list と表示され、 検索ボックスから残りを探せます。

ボタンは 1 つで、Select customers、選んだあとは Add or remove customers に変わります。 名前またはメールアドレスで検索し、顧客にチェックを付けて Done を押します。選んだ顧客は それぞれ 1 行で表示され、名前、その下にメールアドレス、削除用の ✕ が付きます。

タグで VIP 顧客だけに限定する

Discount Rules → RULE GROUP #1
Condition 1: Customer tags · is one of · VIP

初回注文向けのウェルカムディスカウント

Discount Rules → RULE GROUP #1
Condition 1: Customer orders count · equals · 0

セグメントで絞り込んだ自動ディスカウント

Customer eligibility → Limit to certain customers: on
Match by: Customer segments
Select customer segments: Customers who haven't purchased

名前を指定した 3 人の卸売バイヤー向けのコード

Discount method: Discount Code
Customer eligibility → Limit to certain customers: on
Match by: Specific customers
Select customers: the three buyers

卸売向けのコードを、2 つの方法で確認する

Discount method: Discount Code
Customer eligibility → Limit to certain customers: on
Match by: Customer segments
Select customer segments: Wholesale
Discount Rules → RULE GROUP #1 → Customer is B2B · equals · True
  • セグメント: 自動ディスカウントでは最大 5 件、ディスカウントコードでは最大 20 件です。
  • 特定の顧客: 最大 100 人です。自動ディスカウントとコードの両方で使えます。
  • スイッチをオンにしたら、セグメントまたは顧客が 1 件以上必須で、同じものを 2 回選ぶことは できません。
  • 8 つのディスカウントの種類で利用できます: Product、Order、Shipping、Price List、 Buy X Get Y、Bundle、Multi-offer、Custom Discount。
  • セグメントは Shopify にあります。 作成と編集は 顧客 › セグメント で行います。アプリは そこにあるものから選ぶだけです。
  • セグメントを削除すると絞り込みが解除されます。 Shopify がそのセグメントをディスカウントから 外し、Shopify 側ではそのディスカウントがすべての顧客に対して利用可能になります。アプリでは その行が “(no longer exists)” と表示され、削除するか別のセグメントを選ぶまで保存できません。 セグメントを削除したら、このカードを確認してください。
  • 新しいセグメントによる絞り込みは、効き始めるまで時間がかかることがあります。 有効な ディスカウントに初めてセグメントによる絞り込みを設定したあと、Shopify が所属を反映するまでに 1 時間ほどかかった例があります。絞り込みが壊れていると判断する前に、時間をおいてください。
  • 権限。 どちらのピッカーにも、アプリの顧客に関する権限が必要です。まだ承認されていない 場合、カードにその旨が表示され、Reload app と Retry が示されます。
  • 条件はそのうえで適用されます。 セグメントによる絞り込みが Discount Rules を置き換えることは ありません。